(写真)成宮真理子府議
京都府議会9月議会の代表質問が9月25日行われ、日本共産党の成宮真理子府議が質問しました。
成宮氏は昨年の京都の中小企業の倒産発生率が全国ワースト1位と深刻な実態を告発。群馬県などの賃上げ支援策に触れ、賃上げが地域経済の好循環をつくりだす政策的発展があると、賃上げした中小企業への直接支援を求めました。西脇隆俊知事は「直接支援の効果を全く否定するものではない」と認めつつ「一時的な方法」として背を向けました。
成宮氏は北陸新幹線の延伸計画で、国交省が費用対効果の試算をこれまで使われていない手法を導入し、ルート選定に使ったと批判。車両基地が置かれる久御山町議会では水害などを懸念し、府主導の独自検証を求める意見書を全会一致であげたとし、計画中止を迫りました。西脇知事は「検証をどうしていくか今後の課題だ」と述べました。
成宮氏は京都を「敵基地攻撃」の拠点にする危険な動きを告発。舞鶴港の「特定利用空港・港湾」指定などを許さないよう求めました。

