日本共産党

メニューとじる

すべての記事が読める

赤旗電子版購読お申し込み

2026年10月8日

北陸新幹線延伸

費用対効果、生物への影響
京都市議会 加藤議員

写真

(写真)加藤あい市議

 京都市議会9月議会の代表質問が10月2日行われ、日本共産党の加藤あい市議が質問に立ちました。

 加藤市議は、北陸新幹線延伸の費用対効果をめぐり、工事が終わった区間の工事費の評価額がルートごとに大きく異なる国交省の恣意(しい)的手法への認識、特別天然記念物のオオサンショウウオが生息する桂川水系への影響を問いただしました。市長は答弁せず、総合企画局長は「国が作成した資料について、基礎自治体である京都市として意見を言うことは控えるべき」だと述べました。

 物価高対策の「京都ポイント」について、マイナンバーカードを持たない28万人の市民を排除する仕組みは不合理で憲法にも違反するとし「柔軟な本人確認手段で、全員給付、市民生活の応援を達成できる措置を求める」と迫りました。担当局長は「本人確認手段としては最も合理的なもの」と強弁しました。