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2026年10月8日

パレスチナに自由を

ガザ侵攻3年 東京・渋谷でデモ

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(写真)パレスチナの命と土地を奪うなと声をあげる人たち=7日、東京都渋谷区

 イスラエルがパレスチナ・ガザ地区への軍事侵攻を始めて3年となった7日夜、パレスティニアンズ・オブ・ジャパン、「パレスチナに平和を!緊急行動」が呼びかけ、東京都内で「イスラエルによるパレスチナ民族浄化を止めろ! 渋谷マーチ」が行われました。参加した1000人は「フリー、フリー、パレスチナ(パレスチナに自由を)」「パレスチナ今すぐ解放」とコールしながらパレードしました。

 出発に先立ちガザに住むシーモさん(25)のメッセージが紹介されました。軍事侵攻で学校を失い、母を奪われたと告発。「ガザでの戦争が終わったと思わないでほしい」として「ガザで起きていることで世界を沈黙させないでほしい」と訴えました。

 横浜市の女性(39)は、日本政府に対し「イスラエルや米国に抗議を表明してほしい。ガザを忘れないためにデモに参加していく」と語りました。ドキュメンタリー映画『ヒンド・ラジャブの声』を見て何かしなければと東村山市から参加したアニメーター(65)は、自作のミサンガを配布。「自分たちの都合で殺人はするなと政治家たちに言いたい」と語りました。