(写真)政府の米軍への厳重な抗議・申し入れ、地位協定の改定を訴える人たち=5日、首相官邸前
沖縄県那覇市で米兵による女性強盗殺人が起きたことを受け5日夜、総がかり行動実行委員会青年プロジェクトチーム(PT)、フェミブリッジ東京など5団体は「女性への暴力を許さない!」官邸前緊急行動を行い、参加者は、次々と怒りの声を上げました。
開会あいさつをした総がかり行動実行委員会共同代表の菱山南帆子さんは「沖縄の現実を見てほしい。沖縄に犠牲を強いる政府の政策をやめさせよう」と話しました。
青年は「戦後81年たったが、沖縄の人々の生存権は奪われ続けている」と述べ、日米地位協定改定と、米軍基地の永久追放を目指そうと強調しました。
一人の母親という人は「20歳の青年が簡単に殺人を行うのは普通じゃない。武器を手にした人と話し合いはできない」と述べ、基地を撤去し、日本人の命と人権を守ってほしいと話しました。東京都板橋区のAさん(53)は「小泉進次郎防衛相は米軍に何も言えないなら辞めるべきだ」と訴えました。
日本共産党の辰巳孝太郎衆院議員、社民党の福島瑞穂党首、「沖縄の風」の高良沙哉参院議員、民主改革の会の有田芳生衆院議員が連帯あいさつをしました。

