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2026年10月6日

沖縄米兵逮捕 日米共同演習中止を

田村氏「満身の怒りで抗議」

 日本共産党の田村智子委員長は5日の党国会議員団総会で、沖縄・米軍普天間基地所属の海兵隊員が強盗殺人容疑で逮捕された事件について「繰り返される米兵による重大犯罪を満身の怒りをもって糾弾する」と抗議しました。同日の記者会見では、日米地位協定の抜本的な見直しを求めるとともに、少なくとも事件の徹底解明や再発防止策が確立されるまで、19日から沖縄などで実施予定の日米共同演習「キーン・ソード」は中止すべきだと述べました。

 田村氏は団総会あいさつで、在日米軍による重大な事件・事故が起こり続ける根っこには、米軍特権を幾重にも認める日米地位協定の下で、低空飛行や危険な訓練などの米軍のやりたい放題、30年間進まない普天間基地の閉鎖・撤去など屈辱的な対米従属の政治があると指摘。「日米地位協定の抜本的な見直しに踏み出すこと、辺野古新基地建設を中止し、普天間基地を即時閉鎖し撤去することを求める」と強調しました。