(写真)思いを書いたカードをボードにはりつけ、スタンディングをする参加者たち=4日、東京都内
「沖縄の暴力、許さない」「日米地位協定今すぐ見直しを」「殺すな」…。強盗殺人容疑で沖縄の米軍兵士が緊急逮捕された事件を受け、東京・新宿駅前で4日、サイレントスタンディングがありました。集まった人たちは黄色のメッセージカードに思いを書き込み、ボードに次々はっていきました。その輪はどんどん膨らんでいきました。
東京に住んでいるAさん(32)は「事件を聞いてショックだった。この状況を変えたい」と参加しました。「最近、沖縄県知事選があって、沖縄の地元紙を読むようになりました。米兵による事件が起こっていることを知った。基地の負担を押しつけている政府。根本的に変えないといけない。まずは自分から」と話していました。
呼びかけたのは沖縄出身の大学生、崎浜空音さんです。「私たちは黙らない。安心して暮らせる社会を」とSNSで緊急にスタンディングを呼びかけました。

