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2026年10月5日

横浜の豊かさを市民に

あさか市長候補が第一声

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(写真)集まった聴衆に手を振る、あさか由香市長候補と辰巳孝太郎衆院議員=4日、横浜市西区

辰巳氏が応援

 前市長のパワハラによる辞任に伴う横浜市長選が4日、告示(18日投票)され、日本共産党公認の、あさか由香氏(46)=新=が立候補しました。横浜駅相鉄口で第一声をあげた、あさか氏は「横浜の豊かさを市民の豊かさに」と訴え、辰巳孝太郎衆院議員らが応援に駆けつけました。

 あさか氏は「ハラスメントを決して許さない」と強調。人権を守ることを政治の根本に据え「全ての子どもたちを差別なく支える」と訴えました。行き過ぎた巨大開発を改め「お金は市民のために使う」と表明。「政治があまりに市民から遠くなっている。願いを話してほしい」と対話を呼びかけました。

 辰巳氏は、自民・維新などの応援を受けた候補は「稼ぐ横浜」、参政党推薦の候補は「稼げる横浜」を掲げるが「自治体の一番の仕事は、稼ぐことではなく住民福祉の増進だ」と強調。「あさか候補を市長に押し上げ、横浜から公共を取り戻そう」と訴えました。

 市長選には原沢敦美(59)=自民・維新・国民民主推薦、公明支持=、福山敦士(37)=参政推薦=、中谷一馬(43)=立憲民主支援=、前市長の山中竹春(54)の各氏ら計7人が立候補しました。