(写真)市議選での5人全員勝利を訴える小池晃書記局長(正面右)=4日、青森市
日本共産党の小池晃書記局長は4日、青森市で街頭演説し、青森市議選(11月1日告示、8日投票)の党5予定候補全員の勝利を訴えました。
小池氏は青森市政について、市議選直前の市議定数削減を批判。18歳までの子ども医療費無料化や小中学校給食費無償化などを市民と力を合わせて実現してきた党市議団の役割を紹介し、「5人全員当選で医療、介護、教育を立て直し、市政に公共の役割を取り戻そう」と訴えました。
「高市早苗首相は『憲法改正が死活的に重要』と言うが、明日から始まる臨時国会で、死活的に求められているのは暮らしを守ることだ」と強調。裏金議員の閣僚起用や簗和生農水相の予算削減発言について、「政治の私物化だ」と厳しく批判しました。
歴代首相が戦没者追悼式で「戦争の惨禍を二度と繰り返さない」と述べてきたのに対し、高市首相は「繰り返させない」と述べたとし、「戦争を進めた政府の責任を認めない人が、憲法に指一本触れてはならない」と指摘。安保3文書や非核三原則の見直し、大軍拡や武器輸出全面解禁に反対する声を広げるよう呼びかけ、「戦争の準備ではなく、9条を生かした平和外交を。高市政権の暴走に、青森からこの市議選でストップをかけましょう」と訴えました。
天内しんや、よこがき成年、万徳なお子、赤平ゆうと、村川みどりの5予定候補が決意を述べ、高橋千鶴子元衆院議員も全員の勝利を訴えました。

