(写真)街頭からの声援に応える(左から)山添氏と江尻氏=30日、水戸市
12月の茨城県議選(12月4日告示・13日投票)が迫るなか水戸市で30日、4期目をめざす日本共産党の江尻かな県議予定候補=現=の街頭演説に、山添拓参院議員が応援に駆けつけました。 江尻氏は、常陸大宮市で問題になっている原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地選定の文献調査受け入れをめぐって、同市の鈴木定幸市長が29日に赤沢亮正経産相と会談し、30日午後に記者会見を予定していることにふれ、「核のごみは、保管期間が将来10万年に及ぶ人類の力が及ばない放射性物質であり、常陸大宮だけの問題にしてはならない」と述べ、「核のごみを増やし続ける原発推進のエネルギー政策こそ見直すべきだ」と強調。「市長の独断で決めさせてはならない。『市民の声をもっと聞くべきだ』という声を大きく広げていきましょう」と呼びかけました。
山添氏は、東海第2原発(東海村)の再稼働問題にも触れて「原発推進のエネルギー政策そのものを変えるために、県議会でも原発ノーとしっかり主張できるのは日本共産党の江尻県議だ」と強調しました。
「くらし最優先」「消費税一律5%に減税」「戦争反対」「憲法9条守る政治」など、江尻氏と山添氏の訴えに、駆けつけた市民らからは声援が何度も上がりました。

