(写真)「赤旗」独自の「ジェンダーガイドライン」を作成
8月に赤旗編集局で、学生インターンを迎えました。校閲部では「赤旗」ならではの言葉づかいをクイズ形式で紹介しました。
参加した若者から、ジェンダー表現について「赤旗」独自のガイドラインがあることに感動、「だから違和感のある言葉に出合わないのですね」とのうれしい感想が。
このガイドラインは、2020年の第28回党大会でジェンダー平等の記述が党綱領に盛り込まれたのをうけて、編集局各部から有志が集まり練り上げました。「一人ひとりが個人として尊重されているか」を基準に六つのポイントを掲げています。
たとえば第4ポイントの「理由もなく、男女で異なった表現はしない」では「夫婦が取材対象の場合はどちらもフルネームにする」ことにしています。
また「おはようニュース問答」に登場する女性キャラクターの語尾が「~だわ」など女性語にならないようにもしています。
校閲部はミスを防ぐとともに、違和感のない紙面づくりをサポートするところです。そのためには違和感を抱けるかどうか、そして他の人の意見に耳を傾けることが大事ではないでしょうか。みなさんも細部に宿る「赤旗」スピリッツを探してみてください。

