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2026年9月30日

しんぶん赤旗 ここが魅力 読者の声から

学術・文化部 「心を豊かにしてくれます」

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(写真)由紀さおりさんの「歩みきて」第1回(7月31日付)と、カンヌ国際映画祭で女優賞に輝いた岡本多緒さんが登場した紙面(6月22日付)

 学術・文化部が担当する企画・記事には「楽しみ」「心に残った」などの感想が寄せられています。

 読書のページは「購入の参考にしています」「読みたいと思っていた本、よくぞ取り上げてくれた」と根強い人気です。6月からカラー面になった「読者の文芸」には「心を豊かにしてくれます。ノートに貼って読み返しています」との声が届きます。額賀澪さんの連載小説「お茶しようぜ」は「朝の一番の楽しみは、新聞の小説を読むこと」「有害な男性性のつらさを感じました」「わくわくです」と好評です。

 著名人が人生を語る連載「歩みきて」の歌手・由紀さおりさんの回には「驚きと懐かしさで、時代を思い出しています」。佐藤利明さんの「音符の歳時記」には「母が大好きだった歌。母を思い出した」との感想が。インタビュー「会いたくて」「現代の視点」などは、第一線で活躍する多彩な人が登場し注目されています。頭木弘樹さんの「ほのあかり文学館」には「救われた気持ちになった」、コラム「朝の風」には「問題意識にぴったり」と―。

 ピアニストの小川典子さんが「終戦81年」の思いをつづった寄稿(8月15日付)は「表現力が素晴らしい」「胸のつかえが一挙に吹き飛びました。万雷の拍手」と反響を呼びました。