(写真)テーブルを回り懇談する市田氏(左端)=27日、大分県別府市
日本共産党の市田忠義副委員長は26、27の両日、大分県日田市と別府市で集いに参加しました。「戦争する国づくり」へ暴走する高市政権の下、党がめざす未来社会などの質問に答え「戦争か平和かの綱引きに加わってほしい。力を合わせて歴史を変えよう」と入党を呼びかけました。日田市で1人が入党しました。
市田氏は「異常な物価高から暮らしを守る一番の特効薬は消費税の一律5%減税だ」と指摘。「政治の責任で大企業や富裕層に応分の負担を求めれば財源は可能だ。働く人の賃上げもできる」と述べました。
平和の構築について「軍備増強を進めても平和を実現できないのが歴史の真実。大事なのは戦争を起こさせない、死に物狂いの外交努力だ」と訴えました。
党がめざす社会について話を進め、「何でも言いなりの米国や財界が主人公ではなく、国民が主人公の憲法が生きる政治の実現を」と強調。戦争か平和かの歴史的岐路に当たり「戦争はイヤだ」「9条を変えるな」との声が全国で湧き起こっている変化を挙げ、「チャンスの情勢に働きかければ歴史は前に向かって進む」と力を込めました。

