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2026年9月29日

山添氏、共産党の値打ち訴え 各地を駆ける

鹿児島 県民立場で物言う政治

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(写真)拍手と声援に応える(正面左から)山添、たいら両氏=27日、鹿児島市

 日本共産党鹿児島県委員会は27日、山添拓政策委員長・参院議員を迎えて鹿児島市の鹿児島中央駅前で街頭演説を行い、約400人が参加しました。入党の呼びかけに応えた70代女性が入党しました。

 たいら行雄県議が9月議会での論戦を報告。元自民党県議から「知事や県政に対してきっぱりと物が言えるのは、たいらさんだけ」と激励を受けたことを紹介し、3期目への挑戦に向けた支援を訴えました。

 山添氏は、馬毛島で進む自衛隊基地建設や、さつま町の弾薬庫建設、九州電力川内(せんだい)原発の問題に触れ「県民の不安の声に背を向けるのではなく、県民の立場で堂々と物を言う地方政治が必要だ。原発ゼロ、平和と安全の願いをまっすぐ届ける、たいら県議の議席を守り抜こう」と力説しました。

 国保税引き下げや中学校給食無償化、中小企業の賃上げへの直接支援などを掲げ「地方から政治を動かし、国政を変える力を発揮してほしい」と述べました。

 女性後援会の福丸裕子会長、県後援会の山下義仁会長が「ジェンダー平等社会実現、医療崩壊に歯止めをかける党唯一の議席を守り抜こう」と応援演説しました。

 党の街頭演説に初めて参加した40代女性は「暮らしと政治は直結している。身近な人たちにも政治への関心を広げたい」と話しました。

 演説終了後、真ん中世代を対象に山添氏を囲んで「おしゃべりミーティング」が開かれました。