日本共産党の小池晃書記局長は28日、国会内で記者会見し、24日に行われた米国のトランプ大統領と中国の習近平国家主席の首脳会談について問われ、米中両国の首脳間において「少なくとも対話は成立している」として、「批判はあっても対話を続けていくことが外交だ」と指摘しました。
一方で小池氏は、高市早苗首相の「台湾有事」発言以降冷え込む日中関係についてふれ、「高市首相は、中国と対話すらできない状況をつくってしまっている」と指摘しました。この状況を招いたのは「台湾有事」発言を撤回せず、脅威をあおり、事態をより深刻にした高市首相の行動であり、「外交の大失敗だと言わざるを得ない」と厳しく批判しました。

