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2026年9月28日

尊厳守る介護・医療へ

新潟 倉林氏 ケアワーカーと集い

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(写真)現場からの訴えに答えて解決の方向を語る倉林氏(正面中央)=26日、新潟市

 新潟市で26日、日本共産党の倉林明子副委員長・前参院議員を迎えた「いつものグチが希望に変わる!介護・医療のケアワーカーの集い」が開かれ、新潟県内のオンライン会場を含め約100人が参加しました。

 介護・医療の労働者が現場の実態や要望を次々と訴え、倉林氏は、賃上げだけでなく「人の尊厳を保障する仕事」として誇りを持てる待遇改善へ「社会の真ん中にケア労働を位置づける社会」に転換する党の提案などを紹介しました。

 介護では「訪問介護の人手不足と経営悪化は深刻。このままでは続けられない」「低賃金と過密労働で退職が多い。介護報酬が低すぎて賃上げもできない」。医療では「県内の病院へのアンケート調査で、6割の病院が看護師不足と回答し、病床休止や入院制限が起きている」「人員不足で食事や水を飲むのも難しいときも。『限界、正直つらい』という声も」などの発言がありました。

 倉林氏は、「介護・医療現場の疲弊の解決には、賃上げと人を増やすことが必要」と述べ、病床を10年間で11万床以上削減など財界丸抱えの社会保障削減を進める自民・維新政治を変え、国費による介護・診療報酬の引き上げや経営支援を実現しようと訴えました。