日本共産党

メニューとじる

すべての記事が読める

赤旗電子版購読お申し込み

2026年9月28日

大阪から高市政治と維新政治に審判を

小池氏、統一地方選勝利へ訴え

写真

(写真)声援に応える府内の地方議員・予定候補者と小池書記局長、辰巳衆院議員、清水元衆院議員=27日、大阪市中央区

 日本共産党の小池晃書記局長は27日、来春の統一地方選をたたかう大阪府内の党予定候補が勢ぞろいした大阪市内での「躍進のつどい」で講演し、「党躍進で高市政治と維新政治にノーの審判を」と訴えました。

 小池氏は、府内では95人の党地方議員が住民要求の実現に奮闘していると強調。府議会で唯一の党議員・石川たえ府議が3年間で請願約100万人分の紹介議員になり、しかも、その93%が石川氏だけだったことを紹介し、「党の議席が府民の声を届け、民主主義を守るとりでとなっています」と支援を呼びかけました。

 高市政権の内閣改造で維新から入閣した中司宏氏は過去の談合事件で有罪が確定しているだけではなく、「裏金」受領疑惑まで浮上しており「大臣の資格が問われる」と批判しました。「身を切る改革」を唱える維新が自分たちは「国保逃れ」を行う一方で社会保障改悪をあおり、府政でも病床削減や高校統廃合など公共の役割を切り捨ててきたことを告発。大阪市廃止の「都構想」を批判し、大阪でこそ、維新政治と真っ向対決してきた日本共産党の躍進で公共を取り戻そうと呼びかけました。

 自民・維新の大軍拡を告発し「トランプ大統領も含めて世界のどの国も批判はあっても中国と対話しているのに、高市首相は脅威をあおるだけ。外交の大失敗だ」と指摘し、日本こそ憲法9条を生かした平和外交への転換をと訴えました。

 絵本作家の長谷川義史さんが「人情・文化のある大阪をみんなの手で取り戻したい」と期待を表明。石川府議は「府民には笑顔を。子どもたちには希望を。引き続き全力で頑張る」と決意を語りました。辰巳孝太郎衆院議員が訴え、清水ただし元衆院議員も登壇。各地方議員予定候補の決意表明やアピールに盛んな拍手が寄せられ、終了後、入党懇談会などで7人が入党しました。