(写真)政治の疑問に答える小池氏=25日夕
日本共産党の小池晃書記局長が医療・介護で働く人たちの政治の疑問に答える集い「レッツトーク! JCP」が25日夕、首都圏で開かれました。40人が参加し、1人が入党しました。
看護師の参加者は、「患者のために良い医療を行う希望のある仕事なのに、低賃金や過大な負担で人手不足になっている」と質問。
小池氏は、高市早苗政権の大軍拡が医療・社会保障予算を圧迫していると指摘しました。同時に、「医療従事者が声をあげ、診療報酬がプラス改定に転換した。高額医療費の改悪も難病患者団体の声で修正された。国会前や全国で、若者や女性がペンライト行動をしている」と強調。「ニューヨークでは米民主的社会主義者(DSA)のマムダニ市長が誕生し、ベルリンではドイツ左翼党が第1党になった。日本でも前に進めるため、力を貸してほしい」と訴えました。
社会福祉士の参加者は、「共産党は名前で損をしているのでは」と質問を寄せました。小池氏は、「私たちの政党名には、未来のビジョンが刻まれています」と説明。気候危機など、資本主義のもとで深刻化する問題をあげ、「社会主義は、これらの問題を乗り越え、『自由な時間』を取り戻す社会だと伝える努力をしていきます」と表明しました。
この社会福祉士は、感想交流で「憲法を守るには、ひとりでも多く活動に参加した方がいい」と語り入党を申し込みました。

