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2026年9月27日

まともな福岡県政へ

県議補選 河野候補応援に白川氏

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(写真)雨の中、街頭で支持を訴える(左から)河野、白川の両氏=26日、福岡県筑後市

 福岡県議補選(筑後市選挙区、欠員1/10月4日投票)が告示されて最初の土曜となった26日、日本共産党の河野かずひろ候補=新=の応援に白川容子参院議員が駆け付け、党議席獲得で県政刷新をと訴えました。

 白川氏は、豪華海外視察や正副議長職の金銭授受疑惑、利権化している県の「ワンヘルス」事業を批判し、「今こそ党の議席が必要だ。まともな県政をつくるために力を合わせていこう」と支持を呼びかけました。

 高市政権の下、物価高騰による生活苦に加え、高額療養費やOTC類似薬の自己負担が増える一方で大軍拡が進められている問題を告発。国政でも県政でも「日本共産党は暮らしを支えていくため全力を尽くす」と表明しました。

 河野氏は、党議席を回復し「『オール与党』県政で議会のチェック機能を果たしていく」と力説。疑惑の渦中にある自民党の蔵内勇夫前議長の議員辞職をもって幕引きさせず、百条委員会設置で真相を解明し、県民の暮らし応援の県政に転換しようと強調しました。

 演説を聞いた女性(71)は「保守的な地域だけど、これまでくすぶっていた怒りが表に出てきた。県議会の信頼回復に向け具体的に訴えているのは共産党だけ」と話しました。