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2026年9月25日

ベラルーシ大使 田川氏と会談

 日本共産党の田川実幹部会委員・国際委員会事務局長は24日、エブゲーニイ・ラザレフ駐日ベラルーシ臨時代理大使の訪問を受け、党本部で会談しました。

 ラザレフ氏は、ベラルーシの両隣国のロシアとウクライナの早期の戦争終結の必要と、ベラルーシと日本や欧米間の関係改善への希望を述べました。

 田川氏は、戦争を止める和平協議を実現するため、外交努力の強化が国際的に求められているが、その和平協議は「公正な和平」につながるべきだと指摘。国連憲章・国際法の順守と、ロシアによる侵略・占領を非難し即時撤退を求めた一連の国連総会決議にもとづく「公正な和平」という目的を、曖昧にはできないと強調しました。

 また、「そうした外交のためベラルーシはロシアへの軍事・政治的支援や、ロシアとの核兵器運用の共同演習はやめるべきだ」と述べました。

 これに対しラザレフ氏は、ベラルーシ政府の立場を説明しました。

 田川氏は、北大西洋条約機構(NATO)拡大は問題だが、それでロシアの侵略は正当化できないと述べ、国連憲章・国際法を守れとロシアに迫る立場でベラルーシも取り組むよう、重ねて求めました。