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2026年9月25日

国産ジャガイモ守れ

農民連・官邸前行動 米国産輸入させぬ

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(写真)米国産生鮮ジャガイモの輸入解禁許さないと声をあげる人たち=24日、首相官邸前

 米国産ジャガイモ輸入解禁許さない、食料主権を米国に差し出すなと、24日夜、農民運動全国連合会(農民連)の呼びかけで官邸前抗議行動が行われました。全国の生産者や消費者120人が集まり「国産守れ」「米国言いなり輸入はやめろ」と抗議しました。

 農民連の長谷川敏郎会長は「全国の農家は減り続けている。農家がいくら頑張っても輸入を許せば、国産ジャガイモが消えてしまう。今こそ政府は断固拒否しろと、世論を盛り上げていこう」と呼びかけました。

 ジャガイモの生産全国3位の長崎県から参加した松永成宣さんは、島原半島は昔からジャガイモ作りが盛んだとのべ、「長崎では若い生産者が増えている。肥料代も機械燃料代もどんどん上がる中で、安い輸入ジャガイモが入ってきたら、意欲がそがれる。政府はどこ見てるんだと、怒り心頭だ」と話しました。

 神奈川県農民連会長で、大和市の畑作農家の高橋康雄さんは「県内はほとんど農地がなくなっている。国は、軍事予算ばかり増やして、農業予算は増やさない。食を守ろうと力を合わせよう」と語りました。

 日本共産党の紙智子・党農林・漁民局長が参加し、あいさつしました。