(写真)決意を固め合う仁比(右端)、河野(右から3人目)両氏と市議予定候補ら=23日、福岡県久留米市
福岡県議会の豪華海外視察や正副議長職をめぐる金銭授受の疑惑の渦中にある蔵内勇夫前議長の辞職に伴う県議補選(25日告示・10月4日投票)と来春の統一地方選勝利に向け、日本共産党筑後地区委員会は23日、決起集会を久留米市内で開きました。仁比聡平参院議員が駆け付け、訴えました。
仁比氏は、疑惑が噴出する福岡県議会と蔵内氏に象徴される利権と腐敗は国政にもつながる問題だとし、大本にある国言いなりの「オール与党」体制を批判。県議補選、統一地方選での勝利が高市政権への審判にもつながると述べ、「ともに頑張っていこう」と呼びかけました。
補選に挑む河野かずひろ予定候補=筑後市=が県政・県議会の刷新を訴え、統一地方選をたたかう久留米、八女、筑後3市の市議予定候補らが決意表明。河野氏は、自民党支持者からも党議席への期待が寄せられていることを紹介。県民の声をまっすぐ届け、県政のゆがみをただしていくと決意を述べました。
参加した女性(40代)はSNS上でも県議会の問題が話題になり河野氏への応援の動きがあるとし、「県政の信頼回復に向けて具体策を示すことができているのは共産党だけだということをしっかり伝えていきたい」と意気込みました。

