(写真)参加者と笑顔で対話する(左から)仁比、河村両氏=20日、広島県福山市
日本共産党の仁比聡平参院議員は20日、広島県福山市での演説会で、来春の県議選(定数64)の現有2議席必勝を訴えました。福山市区(同10)から2期目に挑戦する現職の河村ひろ子氏を押し上げ、「みんなで手をつなぎ、不合理に立ち向かう生き方をご一緒に」と入党を呼びかけました。
仁比氏は、7期28年にわたり党議席を守ってきた福山市区選出の故辻恒雄県議からバトンを引き継いだ河村氏が「みなさんが暮らしの中から感じた声を受け止め、実現のために誠心誠意頑張っている」と紹介。
政府交渉の際に「国の予算の組み方はおかしい。住民の命を守る予算を」と迫った河村氏の奮闘に触れ「党の2議席が県議会に絶対必要だ」と強調しました。
改憲と戦争するづくりに突き進む高市政権の危険の一方、沖縄統一地方選で党候補者の15人全員当選や、全国に広がるペンライト行動を挙げ「諦めたら相手の思うつぼ。手をつなぎ声を上げたら希望は広がる」と力を込めました。
河村氏は「被爆県ヒロシマの県議会に、平和を掲げて104年の共産党の議席を失うわけにはいかない。生きていて良かったといえる社会を一緒につくりましょう」と語りかけました。

