(写真)金融労連結成20周年記念レセプションで、あいさつする中島委員長(中央)。左端は日本共産党の小池書記局長=19日、東京都内
銀行や信用金庫などの金融機関で働く人たちでつくる全国金融労働組合連合会(金融労連)は19日、東京都内で結成20周年記念レセプションを開きました。日本共産党の小池晃書記局長が参加しました。
中島康隆委員長は「金融機関で働く仲間にとって金融労連は、経営者に、ちゃんと物が言える闘う労働組合のよりどころだ」と強調。「今後も労働条件の改善につなげていく組合活動を進めていきたい」と訴えました。
全労連の黒澤幸一議長が来賓あいさつ。憲法で保障された労働基本権を行使し、幅広い労働者と連帯する金融労連の基本理念が20年をつくってきたと強調。「『対話と学び合い』で労働組合運動の波をつくっていこう」と呼びかけました。
レセプションに先立つ金融労連の定期大会であいさつした小池氏は、地域金融機関の再編・統合に反対し、地域経済の発展に寄与する金融機関を求めて奮闘してきたことに敬意を表明。「利潤第一主義のリストラ、労働条件の切り下げ攻撃と闘い、組織を強化・拡大する新たな跳躍台となっていくことを期待し、ともに闘っていこう」と述べました。

