(写真)拍手に応える(左から)平野、小池、三浦、佐藤の各氏=18日、埼玉県草加市
日本共産党の小池晃書記局長・参院議員は18日、埼玉県草加市の草加駅前で街頭演説し、10月11日告示(18日投票)の市議選(定数28)で共産党を現有1議席から3議席に増やそうと訴えました。
小池氏は第2次高市改造内閣について、主要閣僚の留任、裏金議員の起用、さらに維新が加わり「裏金問題に反省もない、暴走加速内閣だ」と指摘しました。
高市政権は2年後に大増税となる食料品の消費税率1%への引き下げなど国民の暮らしには冷たく、9条改憲などで戦争国家に突き進もうとしていると批判。高市政権と正面から対決する政党がほとんどないなか、草加市政でも国政でも、「国民が主人公」でぶれずに頑張る共産党が必要だと強調しました。
小池氏は草加市政について、共産党は現有1議席のもとでも、市議会での追及や住民との運動で学校給食費値上げを阻止し、公立保育園の民営化をいったん白紙にさせたとして「住民の暮らしの痛みがわかる共産党の3議席を。医療・介護・教育の立て直しで公共の役割を取り戻し、高市政権の暴走に草加からストップをかけよう」と訴えました。
平野あつ子=現=、佐藤けいじ、三浦やちよ=以上新=の3予定候補が決意表明し、市民の暮らしが厳しいなか介護保険料を値上げした現市政と、負担増に賛成してきたオール与党の市議会を批判。「市民の願いを実現するために、共産党の議席を増やそう」と呼びかけました。

