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2026年9月19日

非戦・平和の決意 未来へ

浄土真宗本願寺派 千鳥ケ淵全戦没者追悼法要
小池書記局長ら参列

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(写真)千鳥ケ淵全戦没者追悼法要に参列した浄土真宗本願寺派の門信徒ら(手前)=18日、東京都千代田区

 浄土真宗本願寺派(西本願寺)は18日、千鳥ケ淵戦没者墓苑(東京都千代田区)で「第46回 千鳥ケ淵全戦没者追悼法要」を行いました。全国各地の僧侶や門信徒など約1000人が集まり、悲惨な戦争によって命を奪われた全ての人々を追悼。与野党の代表とともに日本共産党の小池晃書記局長、土井洋彦・宗教委員会責任者が参列しました。

 法要は毎年、日本が中国侵略のために引き起こした柳条湖事件(1931年9月18日)の日に行われています。

 親鸞の教えを紹介した同派の園城義孝(そのき・ぎこう)総長は、世界で紛争や戦争が相次いでいる現状に触れて「非戦・平和の決意を未来に伝えていかなければ」と述べました。

 「いのちの尊さ」と「非戦・平和の大切さ」がテーマの作文を朗読した吉川陽葵さん(中学3年)と坂口茉奈美さん(高校3年)が「平和の鐘」をつき、二度と戦争への道を歩まないと誓いました。

 全国に点在する同派の寺院でも「平和の鐘」と同時刻に鐘をつき、平和への思いが世界に広がることを願いました。