(写真)街頭で公約実現の決意を語る島袋氏(右)と当真氏(その左)=14日、沖縄県南風原町
沖縄統一地方選の南風原町議選(定数16)で、1増となる日本共産党の2議席を獲得した現職の当真嗣春氏、新人の島袋和美氏が14日、同町で街頭宣伝をしました。駆けつけた支援者20人と勝利を喜びあい、公約実現へ決意を述べました。
島袋氏は、玉城デニー県政が進めてきた命と人権最優先の県政を進めるため、新県政を監視することが必要だと強調。「沖縄を再び戦場にさせない、この思いを新たにしています。町民、県民の声を議会に届け、公約をひとつずつ実現したい」と語りました。
当真氏は、生活が厳しい、将来に展望が持てない経済状況の背景に、国の軍事優先の悪政があると指摘。国に言われるままではなく、住民自身が地域のことを決める自治を広げることが議員の役割だと強調。「町民の暮らしを守る立場から国に働きかけることを追求していく」と述べました。

