(写真)妻(左)と町田さんとともに当選を喜び合う宮城氏=13日、沖縄県宜野湾市
「出たー、やったー」。当選がわかった瞬間、支援者と手を握り合いました。沖縄県宜野湾市議選(定数26、立候補34人)が13日に投開票され、日本共産党の宮城優氏(62)が2期目の当選を勝ち取りました。
宮城氏は、市民やPFAS(有機フッ素化合物)汚染問題に取り組む市民団体「宜野湾ちゅら水会」の人たちに支えられての当選だと強調。「PFASは米軍基地が諸悪の根源で、沖縄に居座らせてはいけない」として、普天間基地の無条件返還と辺野古新基地建設反対を訴え続ける決意を語りました。また、県民への血中濃度調査の実施と、基地内の立ち入り調査を県と国に求めていきたいと話しました。
事務所に駆けつけた同会代表の町田直美さんは「優さんは、PFAS汚染された当事者だから絶対に当選してほしいと思っていた。市民に思いが通じてうれしい。一緒に頑張りたい」と声を弾ませました。
同会会員の候補は宮城氏を含めて、全員当選しました。

