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2026年9月8日

女性、医師の声県政へ

沖縄県議補選 なおこ氏

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(写真)支援者の声援に応え、笑顔で入場する高岡なおこ候補(左)と玉城智恵子さん(右)=6日、沖縄県南城市

 沖縄県知事選と同じ13日に投開票される県議補欠選挙「島尻・南城市区」(欠員1)の高岡なおこ候補(55)=無所属新=の総決起集会が6日、南城市で開かれました。200人を超える参加者が集まり、玉城デニー知事3選と一体で「なおこ勝利を」との熱気につつまれました。

 デニー知事の妻、玉城智恵子さんは、県議会に女性や医師の議員が増える意義を強調。「一人ひとりが意識を持って集まっている。組織に勝つには電話帳を開き、支援を広げてほしい」と呼びかけました。デニー選対本部長の高良さちか参院議員も必勝を訴えました。

 なおこ候補は、子育てをしながら医師として30年間、診療に携わってきた歩みを紹介。2015年の安保法制を機に「戦争させないことが最大の予防医療」と運動を続け、辺野古での座り込みにも参加しました。物価高の一方で賃金や年金が上がらず、軍事費が8兆円に膨らむ政治を批判。誰ひとり取り残さないデニー県政を発展させると表明し、「セクハラを含むあらゆるハラスメントを許さない。その1票を私に託してください。沖縄のことは沖縄が決める。そのことを選挙結果で示していきましょう」と力を込めました。