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2026年9月7日

差別ない社会づくりへ

北海道・函館 初レインボープライド

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(写真)元気に行進する参加者と声援を送る市民(手前)ら=5日、北海道函館市

 “自分らしく生きられ、帰ってこれるまちに”―。北海道函館市でLGBTQ当事者や支援者(アライ)と協同しながら差別のない社会づくりをめざして活動する「道南はこだてレインボープライド(DRP)」は5日、道南地方初となるプライドパレードを開催しました。札幌、小樽、旭川に続く4カ所目の開催です。

 快晴のもと、会場には、札幌市や北見市などの道内をはじめ、東北、北陸、東京の関連市民団体や各政党など151人が参加しました。

 笠島隼人代表は、同性カップルが利用できるパートナーシップ制度を道南地方(2市16町)では2市2町が導入したものの、安心して過ごせる環境は整っていないと指摘。「当事者が地域社会で暮らしていることを示し、社会が変わるきっかけになってほしい」と訴えました。

 函館市内の観光スポットを中心に元気に行進。「道南、どうなん?」と声を響かせ、市民や観光客から声援が寄せられました。

 パレード後には、交流、ブース展示が行われ参加者や市民との交流でにぎわいました。

 日本共産党から市戸ゆたか、とみやま悦子(道議候補)両市議、本間勝美元市議、尾森みずき市議予定候補が参加しました。