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2026年9月6日

青森・豪雨被害 被災者寄り添う対策を

高橋元議員ら現地調査

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(写真)住人の男性に被害状況を聞く高橋氏(左から2人目)と県議ら=5日、青森県鯵ケ沢町

 日本共産党の高橋千鶴子元衆院議員と県議団、党津軽地区委員会は5日、青森県を襲った豪雨災害について、青森県鯵ケ沢町で被害状況を調査しました。

 同町では、3日午後11時50分までの48時間降水量で326・5ミリを観測。建物被害で、町によると4日現在で床上浸水14件、床下浸水44件を確認。高橋氏と安藤晴美、吉俣洋両県議、党鯵ケ沢支部の一戸忠久支部長らは、加藤隆之副町長の案内で西松島地区と館前地区の2カ所を訪れ、現状や要望を聞き取りました。

 土砂崩れで川がせき止められ道路が冠水した西松島地区。復旧工事中ですが、側溝には大量の泥が詰まったままです。自宅の片付け作業をする男性(70)は「車は全損です。道路が復旧したので、今朝やっと車を運び出すことができた」と語りました。

 館前地区では、住宅が泥水で浸水。草刈り機3台が壊れたという米農家の男性(65)は「自宅の片付けに追われ、田んぼの様子までは見に行くことができない」と話しました。

 自宅が浸水した男性は「災害ゴミの一部は1時間かけて隣の深浦町に持っていかないといけない」と改善を要望。高橋氏らは「要望はしっかりと伝え、被災者に寄り添った対応を求めます」と応えました。