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2026年9月5日

デニー県政支える議席を

沖縄県議補選 タイガ・なおこ氏第一声

 沖縄県で二つの県議補選が4日告示(13日投票)され、玉城デニー県政を支える立場の2候補が第一声をあげました。

うるま市区

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(写真)「デニー知事を全力で支える」と訴える照屋タイガ候補=4日、沖縄県うるま市

 沖縄県[うるま市区](欠員1、立候補3人)では、元県議の照屋タイガ氏(55)=無所属=が第一声をあげました。支援者170人が結集しました。

 タイガ候補は、5期17年の実績を強調。「託された期待や希望、解決してほしいという思いを一つずつ形にするために挑戦する」と決意を表明。子どもの貧困、不登校、ヤングケアラー対策を充実させ、県立中部病院の現在地での改築、農漁業や伝統・文化を守る施策に全力を尽くすと訴えました。米軍基地の爆音や航空機墜落の恐怖、PFAS汚染のない沖縄をめざし、「平和で誇りある豊かな沖縄、誰一人取り残さない沖縄を玉城デニー知事とともに実現する」と力を込めました。

島尻・南城市区

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(写真)第一声を上げる高岡なおこ候補=4日、沖縄県南風原町

 沖縄県[島尻・南城市区](欠員1、立候補2人)では、医師の高岡なおこ氏(55)=無所属新=が「誰もが自分らしく輝く生きづらさのない社会を実現していく」と力を込め、玉城デニー知事の3選と自身の必勝を訴えました。

 高岡候補は、医療現場で30年間、物価高、低賃金、子育てしながら働き病気になっても受診できないことなどから心身を壊す患者をみてきたと語り「政治を良くしなければ患者を救えない」と訴えました。税金は軍事費でなく暮らしに使うべきだと語り、「戦争をさせないことが最大の予防医療だ」と強調。性暴力根絶条例制定などの公約を紹介し、「あらゆるハラスメントを許さない1票を託してください」と訴えました。