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2026年9月4日

生活困窮者の実態告発

尾村県議らが介護事業所で懇談

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(写真)懇談する(右から)尾村、佐野の両氏=28日、松江市

 日本共産党の尾村利成島根県議、佐野みどり松江市議は28日、松江保健生協の訪問看護ステーションを訪れ、利用者の生活状況について懇談しました。

 訪問看護ステーション所長は年金で暮らす独居の高齢男性について「水道料滞納で給水停止に。井戸水を自分でくんでペットボトルに入れ煮沸して飲用水として使用。電気も止められ、ヘッドライトを付けて生活していた」と紹介。訪問介護事業所の所長は、食べ物が十分になく紙オムツさえ購入できない利用者の苦しい生活実態を語りました。

 佐々木広樹・介護事業所統括職は「物価高騰と生活困窮が同時に進行し、衣食住が維持できない事態が生じている」と訴えました。

 尾村県議は「9月議会で生活困窮者の実態を告発し、生存権を保障する論戦を行いたい」と述べました。