(写真)報告する吉良(画面)、石川(前列右)両氏=8月30日、大阪市天王寺区
日本共産党大阪府委員会は8月30日、吉良よし子参院議員、石川たえ府議を講師に「不登校と大阪の教育を考える集い」を開き、大阪市の会場とZoom合わせて150人が参加しました。宮本岳志、清水ただし両元衆院議員が参加しました。
渡部結府副委員長が開会あいさつ。アンケートを集めて16日に行う政府要請や交流、統一地方選挙も機会に「子どもたちを真ん中にした教育行政へ再構築していく力にしていきたい」と述べました。
吉良氏は、昨年5月発表の「不登校についての提言」の内容と反響を紹介し、精神疾患による教員の休職も急増しており、背景にある政治の責任を指摘。石川氏は、2019年以降の大阪の子どもたちの暴力、いじめ、不登校が全国平均より多いか全国平均並みの実態、維新政治による管理と競争教育の激化、実態や思いに見合わない府の対策を指摘しました。
フリートークで、詰め込み教育への子どもたちの悲鳴や不登校体験、ゆとりのない教師の実態や提言への意見が出され、吉良、石川両氏は、「教育行政を変えていくために地域でつながりみんなで声をあげていこう」と呼びかけました。

