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2026年8月31日

運動進める2議席必ず

広島・尾道市議選 山添氏ら勝利訴え

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(写真)拍手に応える(右から)山添、いのはら、岡野、魚谷の各氏=29日、広島県尾道市

 日本共産党の山添拓政策委員長・参院議員は29日、広島県尾道市で開かれた演説会で、来春の市議選の現有2議席必勝を訴えました。現職の岡野長寿氏と、魚谷悟市議からバトンを引き継ぐ新人、いのはら真弓氏を押し上げ、「一度しかない人生をご一緒に」と入党を呼びかけました。

 山添氏は、党市議団が小学校給食の無償化や体育館のエアコン設置などを前進させた背景として、市民の声に基づく運動を前に進めようとする党の論戦や、市政と市民をつなぐ粘り強い取り組みを重ねてきたことなどを紹介しました。

 安保3文書改定を前倒しし戦争する国家づくりと改憲を狙う自民・維新政権の危険性を告発し、そのもとで野党の多くが「立ち位置を見失っている」と指摘。ルールと対話による外交や消費税一律5%減税など、暮らしと平和のため「自民党政権に正面から立ち向かい行動してきたのが日本共産党だ」と強調しました。

 岡野氏は「歴代の党市議団が蓄積してきたブレない経験を未来に引き継ぐ」、いのはら氏は「社会の役に立ちたい。みんなの力で暮らしやすい尾道へ」とそれぞれ決意を表明しました。

 初めて演説会に参加した高校生は、給食無償化など「(住民のために)大きなことをしているのがよく分かった」と話しました。