(写真)ステージ企画で(左から)はなさん、五十嵐さんとトークする田村委員長=29日、池袋駅西口
日本共産党の田村智子委員長とJCPサポーターは29日、東京・JR池袋駅西口で「夏だ!平和だ!憲法だ!大対話宣伝」を行いました。サポーターらは、平和や憲法をはじめ、普段の生活や今の政治について感じていることを道行く人と対話。田村氏も寄せられた問いや意見に一つひとつ答えながら、共産党の考えや政策を語りました。
宣伝は、各地で憲法を守り、平和を求める市民の行動が広がる中、デモなどに参加している人はもちろん、「なかなかそういう場に行けない」という人も気軽に思いを語り合える機会にしようと、JCPサポーターが中心となって企画したもの。テント内に用意した好きな憲法の条文にシールを貼るボードや、政治や社会への思いを自由に書き込む短冊には「戦争しない、差別しない日本にしたい」「武器より三食どんな人も食べられるように」「ずっと戦後がいい」などの声が寄せられました。
シールアンケートでサポーターと対話した女性(25)は「憲法の前文が好き。自民党の改憲案は嫌だなと思っていたが、最近はいろんな法案も通り、改憲への動きが加速しているのを感じる。武器輸出とか受け入れがたい」と話し、政権与党の一存で進める政治を止めてほしいと求めました。
DJによる演奏や田村氏とサポーターらによるクロストークなどのステージ企画も行われ、田村氏は「憲法を踏みにじり、戦争準備をする国にしていいのかという危機感から声を上げる人たちと一緒に、日本共産党も立ち向かってきた」と強調。国会前や全国各地で平和国家としての歩みを求める声が高市政権に突き刺さっており、「これを圧倒的な多数派にする挑戦をしていこう」と訴えました。
雨のなかでも多くの人が足を止め、思い思いのデモグッズなどを手に、拍手と声援を寄せました。

