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2026年8月29日

被災地の営農守る支援ぜひ

農民連、農水省に要請

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(写真)熊本、千葉両県の被害支援を求める長谷川敏郎会長(左)=28日、参院議員会館

 農民運動全国連合会(農民連)は28日、農林水産省に対し、熊本地震や千葉の豪雨災害により被災した、農業者の暮らしと営農を守る支援要請を参院議員会館で行いました。熊本に入り現地調査をした長谷川敏郎会長らは、農地の復旧と営農意欲をなくさない再建支援を行うよう求めました。

 オンラインで参加した熊本県のAさんは「農業ハウスの中が液状化している。倉庫や機材が強い揺れによってダメになった仲間もいる」と報告。「地震や豪雨が何度も繰り返し襲ってきて、みんな心が折れている」と語りました。

 千葉県農民連の谷川聡子さんは「一晩で発芽したばかりのニンジンは流され、水田は雨水につかってしまった。作物の品質低下にもつながる」と訴えました。

 日本共産党の岩渕友参院議員が参加し「再建支援に一緒に取り組んでいく」と話しました。