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2026年8月28日

はま寿司 店長が組合脱退勧奨か

ユニオン、救済申し立て

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(写真)記者会見する吉田書記長(左)と弁護団=26日、東京都千代田区

 回転寿司(ずし)ユニオン(首都圏青年ユニオン回転寿司分会)は26日、厚生労働省で記者会見し、ゼンショーグループ・はま寿司が同ユニオンと組合員に対して不当労働行為を行っているとして、労使関係の正常化を求めて東京都労働委員会に救済申し立てを行ったと発表しました。

 吉田帆駆斗(ほくと)書記長は、はま寿司には企業内組合と同ユニオンがあるにもかかわらず、自動で企業内組合員として扱っていると指摘。2025年に都内店舗でエリアマネジャーが同ユニオンに移籍した組合員に「会社の組合ではない」と発言し、埼玉県内の店舗の店長(当時)が同ユニオン組合員に脱退や企業内組合への復帰、退職を勧奨する発言をするなど「支配介入の言動」があったといいます。

 そのうえで、吉田書記長は「企業外の産業別単一労組を労働組合として認めるべきだ」と訴え。労使関係を正常化したうえで、正社員不在の店舗運営やシフトカットなどの問題を解決したいと語りました。

 脱退などを勧奨されたアルバイト組合員が「こわかった」と話しました。