日本共産党

メニューとじる

すべての記事が読める

赤旗電子版購読お申し込み

2026年8月25日

連帯で政治動かす党へ

岩手 山添氏迎えサマーミーティング

写真

(写真)若者からの質問に答える山添氏(正面)=23日、盛岡市

 日本共産党岩手県委員会と盛岡地区委員会は23日、盛岡市で山添拓政策委員長・参院議員を迎えたサマーミーティングを行いました。会場は参加者で満席になり、山添氏との質疑応答で交流しました。

 山添氏は、大地震が襲った熊本では長射程ミサイルが配備された一方で、学校体育館にエアコンが足りなかったと語り、「これが命を守る政治と言えるのか」と批判。全国に広がるペンライトデモは大きな希望だと訴えました。

 物価高対策について山添氏は、消費税食料品1%を2年後に8%に戻せば7%の大増税になると説明。大企業減税をやめて恒久財源を確保し、一律5%へ減税すべきだと述べました。

 「中国との戦争を防ぐには」との問いには、日本が対話の外交を進めることが必要だと強調。外交の基礎となるのは国連憲章や国際法で、米トランプ政権が国際刑事裁判所(ICC)所長を制裁対象に指定したことに高市首相は撤回を迫っていないと告発しました。

 山添氏は「社会は変わると確信を持って、連帯の力で政治を動かす。こんな楽しい生き方はない」と入党を呼びかけました。70代の女性は「食料品1%を2年後に増税されるのは困る。共産党を大きくしたい」と申込書にサインしました。