日本共産党

メニューとじる

すべての記事が読める

赤旗電子版購読お申し込み

2026年8月25日

非戦は最大の予防医療

沖縄県議補選 島尻・南城市区 高岡氏訴え

写真

(写真)「政治を変えなければ患者の命と暮らしを守れない」と訴える高岡なおこ県議予定候補=23日、沖縄県南風原町

 沖縄県知事選と同日の9月13日に投開票される県議補選島尻・南城市区(欠員1)に挑む医師の高岡なおこ予定候補(55)=無所属・新=は23日、南風原(はえばる)、八重瀬、南城の3市町を回って街頭演説し、玉城デニー知事の3選と自身の勝利を訴えました。

 高岡氏は、医療現場で30年にわたり物価高や低賃金、介護と仕事の両立などから心身を壊す患者に向き合ってきたと紹介。「個人の問題ではなく社会の問題です。政治を変えなければ患者さんの命と暮らしを守れない」と力を込めました。

 米軍基地が集中する沖縄に自衛隊基地やミサイルの配備が進む現状を告発し、「戦争をさせないことこそ最大の予防医療です」と強調。デニー知事が対話による地域外交を進めていると語り、知事を支える県議を増やそうと呼びかけました。

 フェミブリッジ沖縄の呼びかけ人として、米兵による性暴力の根絶を求めてきた活動にも触れ、「女性が声を上げやすい社会へ、性暴力ワンストップセンターの拡充と性暴力根絶条例の制定に取り組む」と表明。県議会初の女性医師として、送り出してほしいと訴えました。

 沖縄社会大衆党の瑞慶覧長風県議や地元議員らも支援を呼びかけました。