日本共産党

メニューとじる

すべての記事が読める

赤旗電子版購読お申し込み

2026年8月24日

「長く続く商店街に」

沖縄知事選 デニー氏、奮闘約束

写真

(写真)公設市場で商店主と握手するデニー知事(左)=23日、那覇市

 27日告示(9月13日投票)の沖縄県知事選で3選を目指す玉城デニー知事は、告示前最後の日曜となった23日、那覇市内を駆け巡り、観光客や旧盆の買い物客らでにぎわう商店街、地元スーパー前で県政報告などを行いました。

 デニー知事は、観光客数、観光収入がともに過去最高を記録していると報告し、その成長を県内産業や雇用につなげて循環する経済をつくると強調。「まちぐゎー(商店街)が続いていくために引き続きがんばる」と述べ、市場などの各店舗であいさつしました。

 第一牧志公設市場の粟国智光組合長は「市場がにぎわうことで沖縄の魅力を発信して県の振興につながる。オーバーツーリズムや治安の改善に取り組み、安心安全な地域づくりを進めてほしい」と話しました。

 商店街で果物を販売するAさん(85)は「復帰前のドルの時代にお金を出し合いつくったアーケードは、いま修理したくても大金は出せない。子どもたちの代まで末永く商売を続けるために力を貸してほしい」と語りました。

 市内3カ所での県政報告では、日本共産党の赤嶺政賢前衆院議員や県政与党の県議、那覇市議が応援のマイクを握りました。

 演説に駆けつけたBさん(24)は「知事に学生の通学費への支援を求めるメッセージを届けたら実際にかなえてくれました。生きづらい社会を変えてほしい」と話しました。