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2026年8月23日

沖縄総決起大会 デニー知事勝利へ熱気

子ども施策進んだ 基地なくすために

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(写真)玉城デニー知事に声援を送る人たち=22日、沖縄県宜野湾市

 玉城デニー沖縄県知事の3選を必ずと22日に開かれた総決起大会では、参加者が3階席にまであふれ、熱気あふれるものとなりました。支援者らがデニー県政継続への期待や選挙勝利への決意を語りました。

 神奈川県から参加したAさん(74)は帰省の折、弟のBさん(72)=南風原町=から自作の電光掲示板を託されました。「沖縄を二度と戦場にさせない」「1ミリもブレない」「誰一人取り残さない」のメッセージが次々と表示される掲示板。ともに参加したAさんの兄弟のCさん(69)と妻のDさん(65)=那覇市=と「団結がんばろう」で電光掲示板を高く掲げました。

 他の候補との違いを語る参加者も。子ども2人を連れて参加したEさん(29)は「デニー知事のもとで子ども医療費の窓口無償化、給食無償化が目に見えて進みました。自民党の推す候補がこれだけできるか疑問です」と話します。歯医者での治療や検診には何度も行かなければならず助かっていると語り、「『誰一人取り残さない』政策を引き続き広げていってほしい」と期待します。

 嘉手納基地爆音訴訟原告の男性(76)は「基地問題の解決には国にはっきりものが言える人でなければいけない」と指摘。総務省エリートの相手候補と下積みから苦労したデニー知事では政治姿勢が全く違うとし、「県民が自分たちの力で政治を前に進めなければ。若い世代にも声をかける」と意気込みました。

 祖母に誘われて初めて参加したFさん(21)=嘉手納町=は、東京都の大学に通う中で、当たり前だった沖縄の基地問題の関心が高まったといい、「デニーさんの具体的な政策が分かった。基地をなくすためにも頑張ってほしい」と期待を寄せました。