日本共産党

メニューとじる

すべての記事が読める

赤旗電子版購読お申し込み

2026年8月20日

車水没地点を調査

千葉・豪雨災害 畑野議員ら

写真

(写真)車が水没したアンダーパスを視察する(左から)のじま、畑野、斉藤の各氏ら=18日、千葉市中央区

 日本共産党の畑野君枝衆院議員は18日、千葉県での13日から14日にかけての豪雨災害について小倉忠平県委員長、斉藤和子元衆院議員、のじま友介千葉市議らとともに千葉市内の被害状況を調査しました。車が水没して乗っていた人が亡くなったアンダーパスでは、入り口の電光掲示板が豪雨の時に故障していたことや、「大雨冠水注意」の立て札が気づきにくいことがわかりました。

 市議団、白石ちよ県議候補との懇談では、「冠水で故障し動けなくなった車が道路をふさいで路線バスが通れない」「罹災(りさい)証明書発行に2~3時間もかかる」「エアコンの室外機が水没して使えない」などの実情が語られました。

 また「雨水を一時的に貯める地下の貯留槽があふれて役に立たなかった。貯留槽の設置基準の見直しが必要」「自力で災害ゴミを持ち込めない人への対応を」などの要望も多く出ました。

 党市議団は同日、市に対し被災者支援を要請しています。党県災害対策本部は、全県での聞き取りや寄せられた要望を踏まえて、国への要望をおこなう予定です。