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2026年8月18日

自民 侵略戦争を肯定

幹部の靖国参拝 小池氏が批判

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(写真)記者会見する小池晃書記局長=17日、国会内

 日本共産党の小池晃書記局長は17日、国会内で記者会見し、自民党の鈴木俊一幹事長ら四役が靖国神社に参拝したことについて、「靖国神社はかつての侵略戦争に国民を動員する精神的支柱とされた神社であり正しい戦争だったと主張する特別な組織だ。その靖国神社に幹部がそろって参拝したことは自民党が政党として侵略戦争を肯定するという意思表示になる」と厳しく批判しました。

 小池氏は、高市早苗首相が15日の全国戦没者追悼式の式辞で「反省」や「検証」の言葉を使わなかったことは、「侵略戦争と植民地支配に対する反省のかけらもないことが示された」と指摘しました。

 また、戦争の惨禍を「繰り返させない」と発言したが、これまでの首相は「繰り返さない」としており、これは政府として二度と再び侵略戦争を繰り返さないという主体的な意思表示、決意表明だったと強調。高市首相が使った「繰り返させない」とは、戦争を強いられたかのような表現だと指摘し、「高市首相は日本が過去の戦争を主体的に行ったという歴史認識を持っておらず、日本が余儀なくされた戦争であるというような非常にゆがんだ歴史観を持っているのではないか。歴史的認識がなく無反省な人物にこの国のかじ取りを任せるわけにいかない」と強調しました。