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2026年8月17日

緒方副委員長、キューバ共産党モラレス書記と会談

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(写真)モラレス書記(左)と会談する緒方副委員長=12日、ハバナ(モラレス氏のXから)

 キューバに滞在中の緒方靖夫副委員長は12日、ハバナ国際会議場で、キューバ共産党のロベルト・モラレス・オヘダ政治局員・組織担当書記と会談しました。

 モラレス氏は、キューバを巡る情勢の緊迫化のもとで、共産党・労働者党国際会議とフィデル生誕100周年行事の二つの会議を開催した意義を述べ、参加と連帯に謝意を表明しました。

 緒方氏は、党として初めて参加した国際会議について参加諸党との意見交換・交流の場として有益で、会議の運営は民主的かつ透明性があったとの評価と感謝を述べ、二つの会議が成功を収めたことに祝意を伝えました。

 さらに、日本での原水爆禁止世界大会には、キューバのヒセラ・ガルシア駐日大使が参加し、同国が核兵器禁止条約の先頭に立つとともに、尊厳を持って米国の不当な封鎖措置に抵抗していることを報告して、会場が大きな感動的な拍手に包まれたことを伝えました。同じ時期にハバナでも、キューバの主権と独立擁護への連帯を表明し、フィデル・カストロを先頭にキューバ政府と党が核兵器禁止の課題で果たしてきた役割を報告し拍手に包まれたように、東西での相互の連帯の前進について語りました。続けて、緒方氏は、1960年代に日本の反核平和運動が分裂などの困難に直面した時期に、キューバが連帯を示したことを忘れないと伝えました。

 モラレス氏は、東西での連帯の発展を歓迎し、このように連帯は相互に発展させていくものだと強調しました。

 最後に、緒方氏は、改めて党指導部からのあいさつを伝え、志位議長の著作(英訳)を、趣旨を述べながら手渡しました。