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2026年8月17日

千葉豪雨

家に土砂、車壊れ罹災申請も行けず

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(写真)被災した人を訪ねるかばさわ市議(左)=15日、千葉市緑区越智町(かばさわ市議提供)

 24時間で570ミリの雨が降った千葉市緑区では、8世帯11人が避難所に身を寄せています。

 日本共産党のかばさわ洋平市議によると、市原市に近い同区越智町や大椎町などで村田川が氾濫し、約30軒が浸水。以前には雨で崩れなかった崖も崩れ、土砂が家屋に流れ込みました。まだボランティアの受け入れがなく、家族や隣人の手伝いだけで家具や土砂を運び出しています。かばさわ市議は「片付けの人手が必要だ」と訴えています。

 浸水で自家用車が使えなくなり、食料などの必需品を親類や知り合いが持ち込んでいます。罹災(りさい)証明の申請で窓口を訪ねることもできません。高齢者にはインターネット申請が難しいこともあります。着るものがすべて水につかった人には、党土気支部が服を集めて配り、「とても喜ばれた」と話しています。

 JR外房線は、緑区内の誉田駅と茂原駅間が斜面崩落などで不通となり、並走する大網街道が渋滞しています。かばさわ市議は、「盆明けに通勤が始まればどうなることか」と懸念を示しました。