(写真)終戦記念日にあたり街頭演説する小池書記局長(中央)と、赤嶺政賢前衆院議員(その左)、大山氏(右端)=15日、那覇市
日本共産党の小池晃書記局長は、戦後81年の終戦記念日となった15日、那覇市内で街頭演説しました。「沖縄を二度と戦場にしない。憲法9条を生かし沖縄を平和の発信地にすることを誓い合おう」と訴え、沖縄県知事選(27日告示、9月13日投票)での玉城デニー知事3選と、沖縄統一地方選での党19予定候補全員勝利で「基地のない平和で誇りある豊かな沖縄を一緒につくろう」と呼び掛けました。
小池氏は、高市早苗首相が、沖縄戦の「慰霊の日」に、南西諸島を「防衛の最前線」と位置づけ軍事体制強化を宣言したと批判。同諸島に長射程ミサイルを配備すれば標的になるとして「沖縄を本土防衛の『捨て石』にするのか」と批判しました。
辺野古新基地が完成する展望はまったくない上に、万が一新基地ができても、県内に「長い滑走路」が確保されない限り普天間基地(同県宜野湾市)は返還しないというのが米国の方針だと指摘し、「県民を愚弄(ぐろう)するにもほどがある」と批判。「やるべきは普天間基地の無条件撤去だ。住民の土地を奪ってつくった国際法違反の基地なのに、なぜ代わりの基地を差し出さなければならないのか」と述べ、デニー知事と党19予定候補勝利で「普天間基地即時閉鎖・撤去、新基地建設ストップの県民の総意を突き付けよう」と呼び掛けました。
大山とも子東京都議団長も駆け付け、平和を守る決意を訴えました。

