日本共産党

メニューとじる

すべての記事が読める

赤旗電子版購読お申し込み

2026年8月11日

防衛相なに言ってんだ

地元で市民ら抗議
神奈川・横須賀

写真

(写真)メッセージを掲げコール&レスポンスする参加者=9日、神奈川県横須賀市

 小泉進次郎防衛相の地元、神奈川県横須賀市の横須賀中央駅前で9日夕、市民らが非核三原則見直し議論や武器輸出解禁など戦争につながる動きに反対の声をあげました。行動は「小泉進次郎なに言ってんだスタンディング」としてXなどで呼びかけられ、県内外から130人以上が参加しました。

 呼びかけたサイトウさん(28)は埼玉県在住。「熊本地震を見て税金を防災に使っていればという悔しさと、戦争できる国にさせられていく恐怖。政治に怒りや苦しさを感じている人たちがたくさんいるはず。それを吐き出す場、可視化する場」として、地元住民ではない自分の方がやりやすいと考え計画しました。

 生まれてからずっと横須賀に住んでいる女性(37)は「自民党を応援してきた。でも今は裏切られた気分。今日は仲間がこれだけいると絶望しないですんだ」とスピーチ。

 埼玉県の女性(40)は「本が好きで本当はずっと家にいたい。(日本が戦争する国になっていくのが)本当に嫌だから、怖いけどデモに行く。世界が平和になってほしい」と泣きながら訴えました。参加者の「小泉やめろ」「ずっと戦後がいいんじゃない?」などのコールやスピーチが続く中、通りかかった高校生らも「戦争になれば自分たちが行くことになる」と考え「戦争やめろ!」の声を上げました。

 行動を計画したサイトウさんは「今日を第1回にして、またやりましょう」と呼びかけました。