(写真)あいさつする(左から)大西、大平、白川、吉良、山添、畑野、藤井の各氏=5日、広島市
日本共産党の吉良よし子、山添拓、白川容子、畑野君枝の各衆参国会議員と大平喜信元衆院議員らは5日、広島市内の広島原爆養護ホーム・倉掛のぞみ園を訪れ、被爆者を見舞いました。藤井とし子県議、大西オサム市議が同行しました。
國重俊彦園長によると、212人が入園し、80代は85人、90代は118人、100代は9人。最高齢は103歳の女性で、平均年齢は91歳です。着脱衣と入浴、排せつについては入園者の約4割が全介助を必要としています。國重園長は「今後とも入園者の方々には心穏やかに、生きがいのある充実した生活をしていただけるよう一層の努力を重ねていく」と語りました。
その後、入園者と面会し、それぞれあいさつしました。吉良氏は党を代表し、「核兵器は絶対に使ってはならないということは今、被爆者のみなさんを先頭にした訴えのもとで世界中に広がっている」「世界では『核兵器をなくせ』が多数派になっている」と報告。一方、唯一の戦争被爆国の日本政府が非核三原則の見直しを企てていると批判し、「世界中の核兵器をなくすために、みなさんと力を合わせて頑張り抜く」と述べました。

