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2026年8月3日

熊本地震「少しでも力に」

共産党呼びかけに募金次々

写真

(写真)募金する市民ら=7月31日、JR和歌山駅前

和歌山

 日本共産党和歌山県委員会は7月31日、熊本地震の救援募金を和歌山市のJR和歌山駅前でよびかけました。和歌山市議補選で奮闘する中村あさと前市議や松坂みち子県議予定候補は、猛暑が続くなか断水や停電で車中泊を余儀なくされている被災者も多数にのぼり、自家発電による扇風機が回るだけの避難所では段ボールベッドすら配備されていないところもあることを報告しました。

 「政治の責任は大きい」と2016年の熊本地震で災害関連死が直接死の4倍にのぼったことを示し「守ることができる命のため国にしっかり支援を求めていきます」と表明し、募金への協力をよびかけました。道行く市民らが次々応じていました。

石川

 日本共産党石川県委員会と金沢地区委員会は7月31日、金沢市で熊本地震の救援募金に取り組みました。募金箱や横断幕を掲げ、日本共産党の佐藤正幸県議や金沢市議らがマイクを持って協力を呼びかけました。

 佐藤県議は、被災地では断水や停電でクーラーがきかず、被災者は猛暑のなかで避難生活を余儀なくされていると訴え、「高市政権の軍事費を上げるような税金の使い方を一切やめ、直ちに熊本地震の対策をとることが必要ではないでしょうか」とのべ募金の協力を呼びかけました。

 能登半島地震を経験したという石川県津幡町の女性は「復旧にはお金がかかるので少しでも被災者の力になれば」と話し募金しました。部活の遠征で訪れていた兵庫県の高校2年生の2人組は、祖母が熊本県にいるなど熊本に関係があると言います。「少しでも力になりたい」と語りました。