原水爆禁止2026年世界大会(同実行委員会主催)が3~9日、被爆地広島、長崎(主会場は広島)で開かれます。広島市で3、4両日に国際会議、4日に開会総会、5日にフォーラム・分科会、6日にヒロシマデー集会を開催。長崎市で8日に海外代表との交流のつどい、9日にナガサキデー集会を開きます。4日の開会総会の特別企画「国会議員と市民の対話 核兵器禁止条約に参加する日本を」で日本共産党の田村智子委員長が登壇します。
今年の世界大会は、激動の情勢のもとで、逆流をのりこえる希望を示す大会として期待されています。核兵器のない世界の実現をめざして国連、諸国政府、市民社会が共同を発展させ、秋の国連総会、11月の核兵器禁止条約第1回再検討会議に向け、新たな行動に踏み出す契機となります。被爆の実相を世界に発信し、核大国の核固執、「核抑止力」論の打破を訴えます。
国連の中満泉軍縮担当上級代表、オーストリアのアントン・ワインウィスロツキ参事官、メキシコのエンリケ・ハビエル・オチョア・マルティネス外務副大臣とメルバ・プリーア駐日大使、キューバのヒセラ・ガルシア駐日大使が参加します。
核保有国と同盟国から、アメリカ民主的社会主義者(DSA)の代表が初参加し、アジア諸国、北大西洋条約機構(NATO)加盟国からも運動代表が参加します。韓国の労働組合代表や被爆者、マーシャル諸島の核被害者らが集います。
広島と長崎の被爆者、日本女医会の前田佳子(よしこ)会長、環境活動家でプロダイバーの武本匡弘(まさひろ)さんが訴えます。

